ごきげんよう。利明@「なんか足痛い」です。

なんでですかね……今足が微妙に痛いです。

激しく痛いわけでもないので、ちょっと困りもの。

いや、激しく痛かったらそれはそれで困るんですが。

 

 

 

 

 

さて。

書くことナシ。

以上。

 

 

 

………ホントですよ?

だって学校行って終わりだもの。

授業では最近シェービングに…あ。

そういえばモード論の授業で、先生が山本耀司の

デザインについて何か言っていたのを思い出した。

たしか……

 

 

 

 

 

(配られた資料より抜粋)

「ヨウジヤマモト」はぶかぶかに大きいマスキュリンスーツを

並べた。

作品のほとんどがパンツスーツ。

ピンストライプのジャケットから、着流し風のむら染めシャツスーツ、

鮮やかな空色のベルベットスーツまで、すべて

だぶだぶのビッグシルエットだ。

子どもがお父さんの服を着たときのバランスに近い。

 

(中略)

 

山本の言葉

「男性のコスチュームを女性の体に着せる。私にはそれが

 フェミニンなのです」

「Tシャツにジーンズのような小さくていわゆるセクシーで、

 あまりファッションではないものに飽き飽きしていた。

 私は女性の服を作りたいのだ」 

 

 

 

 

…………。

耀司先生、それはつまるところアレですか。

「はだワイっていいよな」と言いたいんですか?

世界に名だたる有名デザイナーからそんなほとばしる

パトスを聞けるとは思っても見なかったです。

アキバ文化に毒されましたか?

そんな「服が大きくて袖口が余ってる女の子モエス」とか

公言しなくてもいいと思うんですが。

一歩間違うとロリコン扱いされるので勘弁してください。

俺もその理想に大いに共感しますけど。

だっていいじゃん……袖口から指先しか出ないとか。

パジャマ代わりにお兄ちゃんのお古のYシャツとか。

萌えるデショ!?

俺は妹属性ないけど!

妹萌えのヤツそこんとこどうなのよ!?

 

 

 

 

 

 

……と、アキバ文化の一部はパリコレでも

通用する理念に基づいていることが判明しました。

いっそアレだ。デザイナーとかアキバ文化を見習えよ。

斬新な「A-design」を世界に発信してくれよ。

フランス人に「moe! moe!」って言わせてくれよ。

……でもフランス語ってh発音できないから

「はだワイ」が「アダワイ」になるんだよね。

……まぁそんなこたぁどうでもいい。

「nekomimi」や「mikofuku」を国際語にしてください。

デザインの世界でアキバが評価されれば、アキバが

ファッションの最先端になる可能性もなきにしもあらず

ですしねぇ。

そうなったらマスコミもアキバを認めざるを得まい。

アキバの中の人はともかくとしても、だ。

 

 

 

 

 

 

 

そんな妄想を連ねてみた。

俺死んだほうがいいんじゃないかとちょっとだけ思いましたよ。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

コメント返し。

>.kyaz

おk。

次の機会に、お友達と一緒に、ご試乗にだけでもいらして下さい

って言われてるし、今度茨城帰ってきたら行ってみる?

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなところです。

妄想かいてないで早く寝ろよ俺。